【2021年 最新版】もうパワポはいらない?! Google スライド マスターガイド

ZOOMなどのビデオ会議やセミナーでプレゼンテーションする時は、どういったツールを使用していますか?

昔からなじみのあるMicrosoftのPowerPointやAppleのkeynoteを使用されている方が大多数だと思います。PowerPointやKeynoteを使用すれば細部までこだわった資料を作れるというメリットがありますが、第三勢力としてGoogleスライドの認知度が急上昇で、使用ユーザーが爆上がりなこと知ってますか?!

今回は、Google スライドを使うべき理由とその使い方を徹底解説していきます。

目次

Google スライドって?

Google slides

Googleスライドとは、Googleが無料で提供しているプレゼンテーションソフト(スライドショー形式で情報を表示するためのソフトウェア)です。

Google スライド利用時に必要なもの

Google アカウント(無料)

無料で簡単に取得できますが、恐らくあなたもすでに1〜2個のアカウントは持っていると思います。そのアカウントを即利用可能です。もしアカウントを新規取得する場合はここから5分ほどで取得可能です。

Google アカウント取得画面

インターネット接続環境

インターネット上で動作するWEBアプリなので、インターネット接続環境が必要です。
※後述するオフライン設定で、編集のみオフラインで行うことは可能です。

推奨環境

パソコン: 資料作成時にはパソコンを使用することをおすすめします。スマホやタブレット用にGoogle スライドのアプリも提供されていますが、画面が小さかったり機能が少ないです。

Google Chrome: 同じGoogle提供のWebサービスです。Googleアプリと親和性が高く動作もキビキビしてます。(Chromeならではの起動方法も後述します)

Google Slidesをオススメする理由

無料で使える

なんていってもGoogle アカウントさえあればWindowsでもMacでも無料で使えます

Powerpointの場合はMicrosoft Office製品とバンドルで購入(2万円強)もしくはサブスクリプション(約1300円/月)での提供です。Keynoteは無料で使えますが、Macユーザーのみが対象となります。

comparison

すぐにはじめられる(インストール不要)

ブラウザ上でGoogle アカウントでログインすれば、その直後から使用可能です。
WEB上で動くので、インストールが不要なんです。

操作方法がシンプル

PowerPointやKeynoteと比べると機能はあっさりしていますが、その分、操作画面がシンプルです。なので、プレゼンテーション作成するのがはじめて、、というユーザーにはぴったりです。あっさり、、、といっても、プレゼンテーションに必要な機能は全く問題ないのでご安心を。

自動保存される

Googleスライドの場合は、編集した内容を自動でインターネット上に保存してくれますので、ユーザーが保存ボタンを押す必要はありません。

「作業中にパソコンがフリーズ、、、保存しわすれてデータがすべて消えた、、、」

っていう絶望感を味わうことがなくなるのは大きなメリットですよね。

共同作業ができる

WEBサービスであるGoogle スライドならではなんですが、同じファイルを同時に複数人の人で編集可能です。しかも編集した内容が即時に更新されます。

PowerPointのファイルをそのまま移行できる

過去に使用していたPowerPointであれば、そのままGoogle スライドへインポートすれば利用できます。インポート方法も、Google スライドのメニュバーのファイル→スライドのインポートをクリックするだけですぐにインポート可能です。ただ、PowerPoint独自の書式や機能については移行されないので注意!

残念ながらKeynoteのインポートには対応していません。

オフライン作業も可能

WEBサービスだけど、オフライン設定を行えばインターネット環境がない場所でも使えるんです。

事前にオフライン設定を行う必要はありますが、インターネット環境があるかどうか不明な場所に行くときには安心ですよね。以下設定を行っておけば、編集内容も含めて自動保存されますよ。

設定方法: ファイル→オフラインで使用可能にするをクリックのみ

offline_setting

Google スライド操作方法

Google スライドを起動する

Googleアカウントでログイン後に、Googleホーム画面右上の点々をクリック→Googleアプリ一覧の中からスライドをクリック。

これでGoogle スライドが起動してきます。

how_to_start

スライド新規作成方法

Google スライドのホーム画面右下の+マークをクリックで、新規作成画面が表示されます。

newfile

Tips: Google Chrome使用時はこの起動方法が超絶便利

Google Chrome使用時は、アドレスバーに「slides.new」を起動すればすぐにスライドを新規作成画面が表示されます。

chrome

スライド作成画面

スライドを作成する際の基本的な項目および操作を方法を解説していきます。

①スライドのファイル名をつける
②+マークで2枚目以降のスライド追加可能
③文字入力時にはレイアウト(四角い枠)内をクリックすると文字入力可能
④スピーカーノート:発表者用のメモ書き欄

making_slide1

画面上部のツールバーで以下の書式設定が変更が可能です

  • フォントスタイル
  • 文字の大きさ
  • 文字や背景の色
  • 配列
  • インデント
  • リンク付け
  • 番号付けや箇条書き
editing

写真や図形等を挿入する

挿入ボタンから以下のものが挿入可能です。(使用頻度が高いものを補足)

  • 画像 → インターネット上、またはパソコン上の画像を挿入可能
  • テキストボックス → スライドの好きな場所に文字を追加できる
  • 音声 → 音楽などの追加可能
  • 動画 → Youtube動画やパソコン上の動画を挿入可能
  • 図形 → 矢印や四角や丸などの図形を挿入
  • 表 → 縦横を列と行を指定して表の挿入ができる
  • グラフ → 円グラフ、棒グラフを挿入可能
  • スライド番号 → スライド左下にスライド番号を追加
insert

スライドのデザインを整える

「スライドを作成したはいいがなんかデザインが質素で味気ない、、、」

と感じた時はデザインテーマの変更を試してみてください。10種類以上のデザインテーマの中から好きなものを選択するだけで、簡単にスライド全体のでデザインが変更可能です。

設定方法:メニュバーのテーマをクリック→ 右横のテーマ一覧の中からお気に入りのものをクリック

theme

スライドを再生する

表示したいスライドのみを全画面で再生する機能です。ZOOMで画面共有時には、視聴者にはスライド一枚が最大化して表示されます。「画面右上のプレゼンテーションを開始」をクリックするだけでモード切替できます。

次のスライドへ進む、または戻る場合はキーボードの↑↓キー、プレゼンテーションモードの解除はescキーで解除可能です。

Play_slide

ZOOMでスピーカーノートを参加者に見せずにスライドを再生する場合

ZOOMの設定になりますが、以下方法でスピーカーノート(発表者のメモ書きや台本)を見せずに共有できます。

設定方法は動画にて解説します。

スライドを共有する

資料の作成が終わったら、他の人と共有し、編集やコメントの追加、確認をしてもらうことができます。

画面右上の「共有」をクリックし、

  • 特定のユーザーのみへ共有する場合:  ユーザーのメールアドレスを入力し共有を行う
  • URLを知っている人全員へ共有する場合: リンクをコピーでURLが発番され、それが自動コピーされます。そのURLを共有するだけで、作成したファイルへ簡単に共有可能です。読み取り専用や編集権限を付与等の変更も可能です。
sharing

ファイルをダウンロードする

Google スライドは、WEB上で共有するだけじゃなくて、PowerPointやPDFや画像などでダウンロードすることも可能です。

ファイル→ダウンロード→ファイル形式を選択でOK

Download

まとめ

いかがでしたでしょうか?  今回は、よく使う機能のみを解説しましたが、操作のことで覚えておくことはそこままで多くないですよね?! 複雑そうに見えても一度だけ今回のブログを見て操作してもらえれば、直感的な操作感に納得してGoogleスライドのファンになってもらえると思います。

まだGoogle スライドを触ったことがないっていう方は、このブログを見た直後に実際に遊びがてらに触ってみてくださいねー

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